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ガーデニング・園芸に用いられる植物の中で私が栽培したことのある種類を図鑑にしています

チトニア

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チトニアのデータ

花色:
学名:Tithonia rotundifolia
別名:メキシコヒマワリ
科名:キク科
分類:春まき一年草
原産地:中央アメリカ
大きさ:背丈100〜180cm、横幅80〜160cm
主な見所:花(7〜9月)

チトニアの特徴

背丈を超えるような雄大な草姿が魅力です。花は草丈に比べるとやや小さめで中輪の花を咲かせます。花色は赤橙色で整った形です。メキシコヒマワリとも呼ばれますが、こちらは上を向いて咲くのでヒマワリとは雰囲気が異なります。葉は大きめで、株は直立し頂部で枝分かれます。背丈が低く収まる場合もありますが、適した場所ならとても大きくなります

  • 難易度: 暑さに強く丈夫です
  • 日照量: 日当たりのよい場所を好みます
  • 水分量: やや乾燥した場所を好みます
  • 耐寒性: 一年草です

チトニアの育て方

日当たりの良い、やや乾燥した場所に植えます。土はやせ地でも構いませんが、水はけがよいことが条件です。苗があまり出回らないのでタネから育てます。直まきOKです。ある程度成長したら摘心して枝数を増やします。本葉8〜10枚程度が目安です

  • 管理:特に管理の手間がいらないです。花がらは切り取ります
  • 肥料:苗の間は液肥を与えてしっかり肥培します。定植時に緩効性肥料を控えめに与えます
  • 病害虫:ハムシが発生しやすいです
  • タネから

    将来の大きさを考えるとやや頼りない姿の苗です。発芽率はあまりよくありません。直まきOKで、4〜5月の間ならいつでもまけます。苗のうちは肥料をしっかり与えて一気に大きくするとその後が楽です

チトニアのアレンジ

洋風の庭に向きます。まず大きくなることを念頭におき株間30cm程度とります。チトニアは大きくすればするほど魅力も増すので、広々とした場所に植えます。他の植物とは背丈のこともあるので寄せ植えで合わせるのは難しいと思いますが、ボーダーガーデンの後方など花壇でなら無理はありません。ルドベキアなどシンプルなオレンジ系の花とはよく合います

チトニアの主な品種

これといった品種はないようです。あまり見かけませんが1m程度の矮性種も出回ります

その他の写真


花のアップ


背丈が高くなると、見上げるような形で花を見ることになります

チトニアの個人的な印象

オススメ度:60%
伸び伸び育てて大きくするのが楽しい花です

コメント

  • 大きくするのが魅力なので、狭い場所には無理に導入しない方がよいでしょう

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