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ハナミズキ |
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| 学名:Benthamidia florida 別名:アメリカヤマボウシ | |||
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花 | 紅葉 | |
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| ハナミズキの特徴 | |||
| 日本から送られたサクラのお返しにアメリカのハナミズキが送られたという話のイメージや、四季折々に見所があることから、庭植え以外でも街路樹や公園樹としてよく用いられています 花色は赤・ピンク・白です。花弁に見える部分は総苞で、花もちはあまり良いほうではありません。花は上向きにつき、上から見下ろすようにすると、とても見ごたえがあります 葉は楕円形で6〜10cm程度です。芽出しは遅く紅葉・落葉も早い性質があります。さらに、ウドンコ病に弱く早期(9月)に落葉してしまうこともあります。赤い実は10月ごろ熟します 横張り性が強く、狭い場所にはあまり向きません |
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| ハナミズキのデータ | |
| 科名・分類 | ミズキ科 落葉高木 北アメリカ原産 |
| 大きさ | 背丈2.5〜5.0m(10m) 横幅3.0〜4.0m(7m以上) 葉6〜10cm |
| 主な見所 | 花(4〜5月) 実(10月) 紅葉(晩秋) |
| 難易度 | |
| 日照 | |
| 水 | |
| 耐寒性 | |
| 成長速度 | 普通:成長は早くはありませんが、横張りが大きく扱いは難しいです |
| 移植 | 落葉期:移植は難しくありません |
| ハナミズキの育て方と管理 | |
| 基本的には、とても丈夫な樹木です 日当たりの良い、肥沃な場所が適地です。乾燥にも比較的強いです 半日陰でも育ちますが、隔年開花になったりして花つきが悪くなり、紅葉も美しくなりません ただし、強い西日は避けるようにします 風通しがよいほうが病気にも強くなりますが、強すぎると逆効果です |
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| 管理 | ウドンコ病はかなり高確率で発生しますから、梅雨あたりから消毒が必要になります 冬に遅効性肥料を与えます |
| 剪定 | 花後すぐ・落葉期: 自然樹形を楽しむ木ですが、伸びすぎた枝があったら節の上で切り取ります 花芽が大きいので切るときにわかりやすいです |
| 病害虫 | ウドンコ病にかかりやすいです 初夏から夏まで定期的に予防として薬剤をまきます 落葉した病気の葉には菌が残っているので、ゴミにして来年に持ち越さないようにします。さらに落葉期に殺菌剤をまくのも効果的です。 アメリカシロヒトリなどのイモムシ類は発生率は高くありませんが、丸坊主にされることもあり気をつけます |
| ハナミズキのアレンジ・品種 | |
| 横張りの樹形を強調するため、やや広い場所に植えます。花が上向きに咲くので上から見下ろすような場所に植えると、花どきはとてもキレイです 軽い樹姿は洋風の庭によく合います。和風や自然風の庭の場合は日本に自生のあるヤマボウシの方が合います |
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| 主な品種 | ’チェロキーチーフ’:古くからある、花つきの良い赤花品種 ’レッドジャイアント’:濃い目の赤花品種です。花つきは良好です ’ジュニアミス’花つきの良い桃花品種です ’クラウドナイン’花つきの良い白花品種です
‘レインボー’: ハナミズキのピンク花 |
| ハナミズキの印象 | |
| オススメ度 | 65% 人気があるにしては、美しく育ったものを見る機会が少ない花木です ただし、上手に育てると花時はとても美しいです |
| コメント | ウドンコ病をいかに防除するかにつきます 花つきの良い品種でも、大株になるまでは花つきがイマイチです |