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ペチュニア

花色赤ピンク赤紫紫青紫オレンジ白複色
学名:Petunia
ペチュニア ペチュニア
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ペチュニアのデータ
科名・分類 ナス科  春まき一年草扱い  南アメリカ原産
大きさ 背丈20〜40cm  横幅25〜50cm
主な見所 花(4〜11月)※真夏は花つきが減ります
ペチュニアの特徴

くせない花姿・花つきのよさ・花色の豊富さ・育てやすさなどが好まれて、ここ20年くらいで一気に初夏〜秋の花としてポピュラーになりました。改良品種の多さもかなりのもので、花色や花つきだけでなく雨や暑さに強い品種に人気があります
花色がとても豊富で、一重の花の形はアサガオに似ていて万人好みですが、フリルのついたものや八重咲き、絞り咲きなどもあります
葉には細かい毛が生えていてネバリがあります。株姿は立性〜はい性まで幅広くそろっています
小輪の品種(‘ミリオンベル’など)はカリブラコアの改良種で、最近になって店頭でも区別されるようになりましたが、まだ曖昧な部分もあります
夏に姿が乱れるのが避けられているのでしょうか、店頭での入荷は以前のような勢いがありません

難易度 :丈夫ですが、花がら摘みの作業はちょっと大変。高温多湿にも弱いです
日照 :日向を好みます
:水はけのよい土を好みます
耐寒性 :半耐寒性品種もありますが、基本的に一年草扱いです
ペチュニアの育て方と管理
丈夫な花です。水はけと日当たりのよい場所に植えれば、簡単に次々と花を咲かせてくれます
ですが、過湿や日照不足では茎が徒長して軟弱に育ってしまい花つきも悪くなってしまいます。過湿にならないように水やりのメリハリをつけるようにします
特に花壇植えの場合は事前に水はけの改善を行いましょう
梅雨〜夏に弱りがちです。高温多湿に強い品種を植えると管理が楽になりますが、それでも枯らしてしまうこともあります
ハンキングや吊鉢は性質によく合って元気に育ちますが乾かしすぎないようにします
管理 種をつけやすいので、花つきを維持するために花がらは摘み取ります
植え付け初期には摘心を行って枝を増やします。伸びすぎたら、元気な葉を残して切り戻します。夏前に一度切り戻しを行えば秋にきれいな姿で咲いてくれます
肥料は元肥に長期間効果があるものを使い、花をどんどんつけるようになったらさらに液体肥料を与えて株に元気をつけさせます
病害虫 アブラムシ・ハモグリバエ・ナメクジなどが発生するので駆除します
ペチュニアのアレンジ・品種
鉢・寄せ植え・花壇いずれにも向きます。ほふく性品種はハンキングにも向いています
花姿にくせがなく、花色も豊富なのでどのような花とも合わせられますし、和風や洋風、自然風のアレンジすべてに使えます。逆に言えば個性を出すのが難しい花ともいえます
毎年同じような植え方はせずに、自分の中にテーマをもってアレンジしましょう
主な品種 ‘サフィニア’:ペチュニアを一気にメジャーにした品種です。丈夫で、花つきのよさや花色の豊富さもあり89年発表以来いまだ人気品種です。現在でも新たなシリーズの品種が生まれています
サフィニア・ブーケ

‘キリンウェーブ’:サフィニアとともにペチュニア人気を押し上げました。ほふく性で雨に強く、多花性です
‘十二衣’:八重咲きで、株は横に広がります
‘クリーピア’ 株が横に広がりながら次々に花を咲かせます。開花期が長めです
‘スーパーチュニア’耐暑性にすぐれ、花つきが良いです
ペチュニア 八重ペチュニア 八重八重咲きペチュニア
ペチュニアの印象
オススメ度 75%
梅雨から真夏にかけて株が傷みやすく花つきも減ります。改良品種でもその傾向はあります。花壇で使いにくいこともポイントダウンです
花がら摘みの手間をかけられる人なら美しく咲かせることができます
コメント 摘心と切り戻しのしやすい花ですから、要領をつかむのに最適です
まだ花がよく咲き、下葉が元気なうちに思い切って切り戻すのが成功の秘訣です
関連の花 カリブラコア

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