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エリカ

花色ピンク赤紫黄白
学名:Heath
エリカ 花2
ジャノメエリカ エリカ
エリカの特徴
エリカの仲間は多くの種類が出回っており、花の形はベル型・筒型など様々で、花色も豊富です
大別すると、ヨーロッパ原産種と南アフリカ原産種に分かれ、日本で出回るものは南アフリカ種のものがほとんどです
どちらの種類も針葉樹のような繊細な葉は共通しており、上品な印象を与えます
日本の暖地では南アフリカ品種の方が無理なく育てられます
2m近くなる大型種から50cm程度の小型種まであります
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エリカのデータ
科名・分類 ツツジ科  常緑高木  南アフリカ・ヨーロッパ原産
大きさ 背丈0.5〜2.0m  横幅0.4〜1.5m
葉1.5〜5cm前後
主な見所 花(11〜6月)
難易度 :品種によりますが、ジャノメエリカは丈夫です
日照 :日当たりで育てますが、真夏は遮光します
:過湿は苦手で、強い乾燥にも弱いです
耐寒性 :南アフリカ種の一部の品種を除き、南関東以南では屋外で大丈夫です
        ヨーロッパ種は寒さに強いです
成長速度 遅い:すぐに大きくなる木ではありません
移植 春・秋:移植はやさしいのですが、植え付け用土の質が変わらないようにします
エリカの育て方と管理
ジャノメエリカに代表される南アフリカ原産種は、暑さにもそれなりに耐え、乾燥に強く丈夫な種類が多いです。ただ、過湿にはやや弱いです
ヨーロッパ原産種は暑さと乾燥が苦手で、暖地では育てづらく寒冷地向きです
どちらも日当たりを好みますが、できれば夏は遮光します
梅雨〜夏の間は雨も避けられるとさらに良いです
管理 伸びすぎたら刈り込みます
春と秋に緩効性肥料を与えます
剪定 花後〜初夏:
伸びすぎた場合は刈り込みますが、できれば手で摘み取るように摘心したほうが美しく仕上がります
病害虫 これといった被害はないです
ハダニやミノムシが発生することがたまにあります
エリカのアレンジ・品種
ジャノメエリカは庭植えにすると大きく育ち立派です。その他の南アフリカ産の品種も暖地なら庭植えできます。ヨーロッパ産の品種も庭植えできますが、なるべく条件の良い場所にしましょう
細葉のコニファーに似た姿をしているので、洋風の庭によく合います
寄せ植えのメインにしたり、室内鉢花として楽しむ事もできます
花が終わっても、葉にも観賞価値があります
主な品種 ジャノメエリカ:ベル型のピンク花と、花の中の黒い葯がコントラストをつくっています。乾燥した環境を好みます。やや大きくなります
スズランエリカ:ベルと筒の中間ぐらいの花姿で白色の花がたくさん咲きます。50センチ程度の小型種です。南アフリカ原産


ウインターファイヤー:
冬咲き種。筒状の赤い花を咲かせます。南アフリカ原産
樹高は40〜50cm程度と小さめです




ピンクビューティー:
冬咲き種。細い赤紫〜ピンクの筒状花。南アフリカ原産


カナリーヒース:黄色いベル型の花をつけます。性質はジャノメエリカに似ていますが、やや暑さに弱いです。南アフリカ原産




エリカ・ダーリエンシス:
あまり出回らないヨーロッパ原産のエリカの中ではポピュラーな品種。耐寒性が高く寒地でも育ちますが、高温多湿や乾燥に弱いです。草丈は低めで、花期は早春〜春

エリカの印象
オススメ度 75%
花が美しく、姿もコニファーに似ており洋風の庭に良く合います
コメント 毎年、様々な交雑種が出回ります

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