topページ新・花と緑の詳しい図鑑サ行(4)早春〜春咲きの花(2)秋植え球根(1)スイセン

スイセン

花色オレンジ黄色白
学名:Narcissus
スイセン スイセン
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スイセンのデータ
科名・分類 ヒガンバナ科  秋植え球根  地中海沿岸原産
大きさ 背丈10〜30cm  横幅10〜25cm
主な見所 花(12〜4月) 香り(花)
スイセンの特徴

よく見かけるものは、ひとつの花を頂部に咲かせるものですが、房咲きなど様々なタイプがあります
花の形も、ポピュラーなラッパ咲きやカップ咲きから、八重・スズラン・口紅・獅子咲きなどがあり、とても多彩です。中には香りを楽しむものもあります
葉は線状にすっと伸びますが、初夏以降は垂れて少し見苦しくなります
最近では、ヨーロッパから多くの園芸品種が輸入されるようになりました

難易度 :鉢植えで花を毎年咲かせたいのなら、それなりの管理が必要です
日照 :日向を好みますが、すでに花芽をもつものなら半日陰でも花は咲きます
:適湿がよいです
耐寒性 :耐寒性はとても強いです
スイセンの育て方と管理
秋から春に日当たりがよく、水はけのよい土の場所を好みます
球根は2〜3倍の深さに植えますが、鉢植えは根を十分張らせるために浅植えします
花後はカリ分の多い肥料を与えて、葉が枯れるまでよく日に当てます
しっかり肥培させれば、数年は植えたままで構いません
管理 枯れた花は摘み取ります。庭植えなら3〜4年に一度、鉢植えなら毎年〜2年で掘り上げて植え替えます
密植した場合は、一年草扱いにするか球根同士の幅を取って植え替えます
肥料は、花後にカリ分の多い肥料を与えます
病害虫 ほとんど発生しません
スイセンのアレンジ・品種
チューリップなどに比べると、花期は長いので寄せ植えにも使えますが、やはり長く持たないことを考えておきましょう
同時期に咲く球根類を使って密植すれば、豪華な寄せ植えになります
大きい鉢植えや花壇に、スイセンだけで郡植するのもよいです
主な品種 品種改良に長い歴史があり、大量の園芸品種があります
代表的なものは、
○ラッパ咲き
’ピンクチャーム’:白・桃色のラッパ咲き
’マウントフッド’:白・白のラッパ咲き
○房咲き
’ニホンスイセン’:冬咲きで、白・黄色の房咲き小輪スイセン
○八重咲き
’タヒチ’:黄色・黄色の八重咲きです
○スズラン咲き
’スノーフレーク’:スズラン咲きで白です
その他にも、カップ咲きや、原種・芳香・口紅咲きなどがあります

バルボコジューム(N.bulbocodium):
原種系のスイセンです。小さい黄色い花を咲かせます

スイセンの印象
オススメ度 75%
品種も様々で、コレクションする楽しみもあります
コメント 促成栽培されたものを、冬の屋外で用いると花もちが良くなります

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