topページ新・花と緑の詳しい図鑑カ行(3)早春〜春咲きの花(1)ギョリュウバイ

ギョリュウバイ

花色赤紫ピンク白
学名:Leptospermum scoparium  別名:レプトスペルマム
ギョリュウバイ ギョリュウバイ
戻ります
ギョリュウバイのデータ
科名・分類 フトモモ科  常緑低木  原産 オーストラリア・ニュージーランド
大きさ 背丈30〜200cm  横幅25〜150cm
主な見所 花(2〜6月)※四季咲き性ももっています
ギョリュウバイの特徴

ギョリュウバイの名で呼ばれるものは春咲きの矮性種と秋咲きの高性種があります。よく出回ってる鉢植えで販売されているものの多くは春咲き種です
まだ寒い2月ごろから梅に似た白やピンク、赤紫の花を枝いっぱいに咲かせます。花は紙細工のような印象です。淡く香りがあります
葉が線状で小さく、やや赤みがかります。株はこんもりしたブッシュ状になります
半耐寒性とされることもありますが−5℃程度は耐えるので、南関東以南では庭植えとしてもよく用いられています。ただし、鉢植えで販売されている矮性のものは寒さに弱い品種もあります

難易度 :夏越しさえ気を使えば丈夫です
日照 :日向が適地です。鉢植えの場合は夏に半日陰に移動します
:見た目は乾燥に強く見えますが、それほど強くありません
耐寒性 :一部の品種を除き南関東地方では庭植えにしても問題ありませんが、矮性種は寒さに弱いので霜よけします
ギョリュウバイの育て方と管理
日当たりのよい、水はけ水もちのよい場所を好みます
やや暑さに弱いので、鉢植えの場合は夏に半日陰に移動したほうがよいです
強い乾燥は苦手なのでマルチングして過度の乾燥を防ぐと効果的です
移植は苦手なので、なるべく根をいじらないように気をつけます。根を傷つけた場合は枝を切り戻して株の負担を少なくします
管理 伸びすぎた場合は花後に刈り込みます。初夏までは摘心して枝数を増やします
夏以降に強く刈り込むと花が少なくなるので注意
春と秋に緩効性肥料を与えます
病害虫 ほとんど心配ありません
ギョリュウバイのアレンジ・品種
やや独特な雰囲気をもっていますが、基本的には洋風の庭に合います。コニファーとは相性がよいです
寄せ植えの場合はパンジーやキンセンカ等、花時期の重なる一年草と合わせるとよいと思います
主な品種 これといった品種はなく、通常苗が出回っている時期は開花期なので花色と、一重か八重かで決めます
ギョリュウバイの印象
オススメ度 70%
丈夫で屋外でも冬を越せ、花が少ない時期に咲く点が評価できます
ただ、全体的には他の花と合わせづらい印象があります

戻ります

花と緑の図鑑&庭づくり-Garden Vision