本文へスキップ

ガーデニング・園芸に用いられる植物の中で私が栽培したことのある種類を図鑑にしています

ケナフ

戻ります

ケナフのデータ

花色:
学名:Hibiscus cannabinus
科名:アオイ科
分類:春まき一年草
原産地:アフリカ
大きさ:背丈50〜300cm 横幅40〜120cm
主な見所:花(10〜11月)

ケナフの特徴

茎や種子などから衣料の材料や油をとるために栽培されていますが、成長が早く光合成能力が高いとされ環境浄化植物として有名になったこともあります。花は整ったやや大きめの一重花。花色は薄黄色で微妙な色合いが綺麗です。葉は切れ込みが深く入り掌状になり、葉縁の波型の鋸歯が目立ちます。株は直立してよく伸び秋には2m程度まで伸びます。条件が良ければ4m程度まで大きくなるとされますが、都会の庭ではそこまでは育ってくれません

  • 難易度: とても丈夫です
  • 日照量: 日当たりのよい場所を好みます
  • 水分量: 水はけのよい土を好みます
  • 耐寒性: 一年草です

ケナフの育て方

日当たりと水はけのよい場所に直まきしたら、苗のうちだけ乾かさないように管理すればあとは放任で育ちます。意外にも初期成長はそれほど早くなく、ぐんぐん伸びるのは真夏以降です

  • 管理:大きくなってきたら支柱をたてます。切り戻せば側枝を出し背丈が低く咲いてくれますが大きく育てるのが魅力なので難しいところです
  • 肥料:緩効性肥料を与えます。より大きくしたい場合はチッソ肥料を十分に与えます
  • 病害虫:アブラムシが高確率で発生します
  • タネから

    十分暖かくなった5月ごろにタネまきしますが、秋以降に花をつけるので遅まきも出来ます。直まきでよいです

ケナフのアレンジ

洋風の庭に合います。単独で育ててどれだけ大きく出来るかを楽しむとよいでしょう。花は綺麗ですが開花期も秋以降と遅めで、組み合わせ等を考える必要はないでしょう。狭い場所や鉢植えには向いていません

ケナフの主な品種

これといった品種はないようです

その他の写真


立派な茎。それでも支柱をたてないと倒れ気味になることが多いです

ケナフの個人的な印象

オススメ度:40%
寄せ植え等には向いていません。開けた場所があれば試しに植えてみるのもおもしろいと思います

コメント

  • トゲがある場合があるので気を付けましょう

戻ります