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ガーデニング・園芸に用いられる植物の中で私が栽培したことのある種類を図鑑にしています

ブルーレースフラワー

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ブルーレースフラワーのデータ

花色:ピンク白
学名:Trachymene caerulea
別名:ディディスカス
科名:セリ科
分類:秋・春まき一年草
原産地:オーストラリア
大きさ:背丈50〜80cm 横幅20〜50cm
主な見所:花(6〜7月)

ブルーレースフラワーの特徴

「レースフラワー」には他に白花のホワイトレースフラワー(下記リンク参照)もありますが、ブルーレースフラワーの名で出回るものは通常この種を指します。花はたくさんの小花をつけた丸い花序になります。花色は薄青紫がよく出回り、他にピンクや白もあります。太めの花茎を長く伸ばして咲くので切花向きです。葉は切れ込みが細かく入ります。花が咲く頃には目立たなくなります。タネから育てることが多いですが苗でも出回ります

  • 難易度: 難しくはありませんが、やさしくもないです
  • 日照量: 日当たりのよい場所を好みます
  • 水分量: やや乾燥した環境を好みます
  • 耐寒性: 南関東以南の暖地なら軽い霜よけ程度で冬を越します

ブルーレースフラワーの育て方

日当たりと水はけのよい場所を好みます。これ以外の環境では上手く育ちません。高温多湿に弱い花で暖地の春まきはなるべく避けます。秋まきなら夏の頃には花も終わっているので特に問題ありませんが早まきしすぎないようにします。移植を嫌うので定植の時は根鉢を崩さないように気をつけます。半耐寒性ですが、暖地なら霜よけ程度で冬を越します

  • 管理:とくに管理の手間はいりませんが、花茎が倒れやすく支柱は必要です
  • 肥料:定植時に緩効性肥料を与えます
  • 病害虫:アブラムシが発生することがあります
  • タネまき

    暖地では春・秋まき共に可能ですが、寒冷地では春まきにします。発芽率は普通で育苗はやや難しいです。初期成長が遅めなので暖地ならなるべく秋まきにします。移植に難があるので直まきにするか小苗のうちに慎重に定植します

ブルーレースフラワーのアレンジ

洋風の庭に合います。長い花茎が切花に向いています。花壇で用いる場合はワンポイントに向いています。残念ながら花期がやや短く、花もちもそれほどよくありません

ブルーレースフラワーの主な品種

花色違いの品種が出回ります

ブルーレースフラワーの個人的な印象

オススメ度:50%
切花向きの花で、普通の花壇には使いづらいです

コメント

  • レースフラワーとひとくくりにされることもありますが、ホワイトレースフラワーとブルーレースフラワーはまったく別の種です。ブルーレースフラワーには白花種もあるのでややこしいですが、花の形が大きく異なるので混同するようなことはないでしょう

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