topページ新・花と緑の詳しい図鑑ア行(3)秋・冬咲きの花(1)イソギク

イソギク

花色黄
学名:Dendranthema pacificum
イソギク イソギク
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イソギクのデータ
科名・分類 キク科  半常緑多年草  日本原産
大きさ 背丈20〜40cm  横幅20〜50cm
主な見所 花(10〜12月)
イソギクの特徴
伊豆など暖かい地方の海岸近くに自生している野草ですが、晩秋に小さな黄色い花を房状に咲かせる姿が美しいので、庭にもよく用いられています
葉はやや肉厚で切れこみが入ります。縁に白い筋があるように見えますが、葉裏の白色が回りこんでいるようにも見えます
株は自然にまとまり、成長も遅めなので扱いやすいです。地下茎で横にほふくします
強い日差しや乾燥を好み、放任でも育ちます
難易度 :適地ではよく増えます
日照 :日向で育てます
:やや乾燥した場所を好みます
耐寒性 :南関東以南では問題ありません
イソギクの育て方と管理
海岸に自生しているので、厳しい日差しや乾燥にも強い花です
逆に日当たりや水はけの悪い環境では下葉が枯れやすく、花つきも悪化します
水やりは庭植えの場合は自然にまかせ、鉢植えは表面が十分に乾いてから与えます
管理 枯れた花を摘み取る程度です
広がりすぎたら、キクと同じように冬芽を株分けするか、挿し芽をして更新します
肥料は少なめに与えます
病害虫 あまり発生しません
イソギクのアレンジ・品種
石垣の上や斜面など、乾燥しやすい日当たりの良い場所に地植えするか、ハンキングバスケットなどを用いて乾きやすい環境を作ります
やや個性的な姿をしていますが、印象が強すぎるわけではないので他の植物とも合わせやすいです
花が上向きに咲くうえ下葉が枯れやすいので、下から見上げるような場所には向いていません
主な品種 以下の2種も同じように育てられます
ハナイソギク:イソギクに白い花弁がついたような種類です
イエギク:中国原産の品種です。黄色の花弁をもっています
イソギクの印象
オススメ度 70%
環境が悪いと下葉が枯れやすいですが、丈夫で花もよく咲きます
コメント もとが丈夫なので、少しぐらい環境が悪くても育ちますが、日当たりは確保します
ハナスベリヒユなどと同じような育て方をするとうまくゆきます

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