本文へスキップ

花の名所・ガーデン・植物園訪問記

花の名所・ガーデン・植物園訪問記

板橋区立熱帯環境植物館(グリーンドームねったいかん)




東京都板橋区にある熱帯植物温室で、近くにある板橋清掃工場の余熱を利用しています。東南アジアの植生や生体の展示を中心にしており、潮間植生やミニ水族館が見所です

入園口


入り口付近。周辺には同じく板橋清掃工場の余熱を利用した温水プールや高島平ふれあい館が併設されています

ミニ水族館


入口に入るとまず階段で地下1Fに降ります。ミニ水族館があり熱帯の魚や生物を見学できます

サンゴ礁の生物と汽水や淡水の魚たち


水族館はミニと名がつくように小さいのですが、各水槽はよく管理されています。海から徐々に川に上っていくという展示の流れになっています

温室の潮間帯


熱帯の河口域を再現しています。マングローブとその根が張る水中を見れる珍しい展示です。温室は地下にある水族館から徐々に上りながら観賞していく流れになっています。工夫された仕掛けで楽しいです

熱帯低地林(1F)とブリッジ(1〜2F)


アコウやカジュマルなどの熱帯植物が植えられている温室。ブリッジから潮間帯などの展示を見下ろせます

集落景観(2F)


バナナやカカオノキなど生活に関わりのある植物が多く植えられています。休憩所にもなっているマレーハウスがアイキャッチになっています

冷室の雲霧林(2F)


夏でも涼しい雨や霧の多い熱帯の山地の環境を再現しています。ランや食虫植物、シダなどが多いです

喫茶室クレア


期間営業(土日祝日夏休みなど)している軽食所。熱帯の食べ物を使った料理や飲みものが楽しめます。平日は休憩所として開放されています

渡り廊下


館内はそれほど広くないのですが、立体的な構成にして動線に変化をつけています

展示コーナー(2F)と図書コーナーから見下ろす温室


企画展示や常設展示、図書コーナーなどがあります。図書コーナーからは温室全体を見下ろすことが出来ます

場所 東京都板橋区高島平
交通 電車:
都営三田線「高島平」駅より徒歩7分
車:
首都高速5号池袋線
「高島平(※ハーフインター)」出口から約10分
※植物園の駐車場はありませんが、高島平温水プールの有料駐車場を利用できます
入場料・休館日・開園時間は下記URLを参照
URL http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★☆ ★★ ★★☆ ★★★ ★★★☆
園内は建物のみなので狭いですが、展示内容の密度は濃いです。特に潮間植生のあたりは面白い展示です。建物の立体的な構成も見所の一つ。ただ子供向けの施設という雰囲気が強く、特に無料になる土日や夏休みは子供が多くなります。大人だけ、あるいは落ち着いて花を見たいなら平日の方がよいかもしれません。
駅から歩けるので交通の便はとても良いです。共用の駐車場はありますが電車で来たほうがいいと思います。
注目の花:熱帯植物各種、マングローブ

戻ります