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バラ
花色赤赤橙ピンク薄ピンク赤紫紫薄紫薄青オレンジ黄色白ライムグリーン複色
学名:rosa
バラ HT FL
バラ(プリンセスドゥモナコ HT) バラ(モンタナ FL)
バラ(ホワイトマジック HT) バラ(ラバグルート FL)
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バラのデータ
科名・分類 バラ科  落葉低木  北半球の各地原産
大きさ 背丈15〜200cm(以上)  横幅15〜200cm(以上)※CLはそれ以上
主な見所 花(5〜6・9〜10月)※一季咲き種もあります
バラの特徴

観賞用はもちろん、香料を取るための実用種まで様々な改良・交雑品種が作られています
花の系統で大きく分けるとハイブリッドティー(HT、大輪四季咲き)、フロリパンダ(F、中輪房咲きで四季咲き)になり、ここからさらに細分化されます
株姿ではツルバラ(CL、つる性)・シュラブ(S、半つる性)・ブッシュ(立性)・ミニチュア(Min、矮性)に分かれ、場合によってはさらに細かく分かれます
さらに、ノイバラなどの原種系や、オールドローズとの交配種であるイングリッシュローズ、ミニチュアをさらに小さくしたようなミニバラなどもあります
花は八重が一般的ですが、一重や千重咲きもあります
花色は青と黒以外はほとんどそろいます。青いバラといわれているものは大半が紫がかっており、通常求めることができるもので本当に青いバラはまだありません。黒バラも真っ黒でありません
香りの優れた品種が多いですが、中にはほとんど香りのないものもあります。ピンク系の花は全体的に香りの弱いものが多いようです
葉は広楕円形で縁にギザギザが入ります。枝にはおなじみのトゲがあり、かなり鋭く扱いには注意が必要です
病害虫に弱い印象があり実際に弱いのですが、株自体はとても丈夫で、葉が丸坊主になっても簡単には枯れません

難易度 :品種によりかなりの幅があります
日照 :日向を好みます
:水はけのよい土を好みますが、乾燥も苦手です
耐寒性 :耐寒性は強いです
バラの育て方と管理
育てること自体は難しい花ではありませんが、美しい姿を維持するためには管理を必要とします
日当たりと風通しのよい場所を好みます。ミニバラなど性質の強い系統は半日程度の日射でも花をつけますが、花つきは悪くなります
肥沃で水はけがよく、やや水もちのよい土を好みます
病害虫は気をつけていても発生してしまうものなので、予防的に薬剤を散布したり、なるべく病害虫に耐性のある品種を選ぶようにします
購入株には新苗(春に出回る花つき苗)と大苗(落葉した大株)があります。大苗のほうが安定感があるので初心者には育てやすいです
管理 基本的には花後に切り戻し剪定を行い、冬には弱い枝を整理します
バラの剪定はツルバラ・四季咲き・一期咲きで多少違うのですが、花後に切り戻して株を休ませるようにします
肥料食いがよいので、植えつけの際には植え穴に堆肥などを混ぜ肥沃な土にして、遅効性肥料を根から離して施します。翌冬も同じように肥料を与えます
鉢植えの場合は、長く効く緩効性肥料(マグァンプKなど)を与えるほうが安全です
病害虫 害虫はアブラムシ・イモムシ・ハダニ・ハバチなど
病気はウドンコ病・黒点病・灰色かび病・根頭がん種病など
特にアブラムシ・ウドンコ病が多発します
日本で長く栽培されている品種はウドンコ病に強いものが多いです
バラのアレンジ・品種
単独でも見栄えがするうえ、管理を必要とする花木なので、単植や郡植で用いられます
花時以外はそれほど美しい姿ではないので、そのような意味でも単植や郡植が向いています
花壇に用いる場合は性質の強いものを選びます
ミニバラは寄せ植えにも向きますが、基本的には単独で育てます
主な品種 とてもたくさんの品種があり、毎年改良品種がうまれます
花の美しさだけでなく、性質の丈夫さも必ず確認しましょう
古くからある名花では…
HT:マリア・カラス、パパメイアン、クイーンエリザベス、プリンセス・ドゥ・モナコ、
ピース、ホワイトクリスマス、パスカリ、ブルームーンなど
FL:ベビーブレーズ、ラバグルート、ホットココア、チャールストン、アイスバーグなど
があります
最新の改良種の中には性質の弱いものもあるので、初めての方は古くから定評のある品種で腕を磨くのもよいでしょう
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バラの印象
オススメ度 50〜100%
すでに、バラのみでひとつのジャンルとして定着しています
バラにこだわりだすと他に手が回らなくなります
どのような庭(バラ主体かどうか)を目指すかで、その評価も変わってくるでしょう
コメント 株姿は好きではありませんが、花の美しさはやはりbP。香りも優れています
トゲや病害虫に弱いのことも含め、なんとも極端な花木です
日本の気候で長く栽培された品種や、その改良種から選ぶと間違いありません

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