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ガーデニング・園芸に用いられる植物の中で私が栽培したことのある種類を図鑑にしています

クロトン


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クロトンのデータ

葉色:赤赤紫白斑入り
学名:Codiaeum
別名:ヘンヨウボク
科名:トウダイグサ科
分類:常緑低木
原産地:東南アジア
大きさ:背丈30〜120cm(2.5m) 横幅25〜100cm(2m)
主な見所:葉(周年)

クロトンの特徴

変化の多い葉の色や模様、形などを楽しむ観葉植物です。クロトンとひとくくりにされ、品種立てて販売されることは少ないですが、主にバリエガツムの園芸種が出回ります。葉は、幅が広いものや細いもの、斑の入り方も黄色やピンク、斑点や縞などがあります。性質はとても丈夫ですが寒さには弱いところがあります

  • 難易度: 丈夫ですが、冬に温度を保てないと難しくなります
  • 日照量: 日当たりのよい場所が適地ですが、半日陰でも育ちます
  • 水分量: 夏場は乾燥に少し弱いところがあります
  • 耐寒性: 8℃程度は必要です。耐寒性は弱めで室内の暖かい場所で管理します

クロトンの育て方

本来は日向を好みます。半日陰でも育ちますが葉色はやや悪くなります。夏場は乾燥させないように管理します。暑さに強く丈夫な一方、寒さには弱いので冬越しが大きなポイントです

  • 管理:放任でかまいません。伸びすぎたら挿し木か切り戻しを行います。適期は初夏です。枝が太いものは取り木もできます
  • 肥料:初夏に緩効性肥料を与えます
  • 冬越し:確実に越すなら10℃以上は欲しい。必ず乾かし気味にします
  • 病害虫:ハダニやカイガラムシが発生することがありますが、少なめです

クロトンのアレンジ

観葉植物同士のアレンジよく用いられます。斑の入り方や葉の幅の狭い・広いで印象が異なるので使い分けましょう。草花と合わせる場合は熱帯ぽい原色系の花とよく合います。淡い花との相性はよくありません

クロトンの主な品種

主にバリエガツム(C.variegatum)の改良品種が出回ります。葉の変化が大きく様々な種類があり、大きく分けると細葉系、広葉系、ほこ葉系などがあります


「ゴールド・スター」
細葉系の代表品種。斑は黄色の斑点です


「アケボノ」
広葉系で葉がピンク→黄色→白と変化します

その他の写真


クロトンの花。葉の派手さに比べると地味な白花を咲かせます

クロトンの個人的な印象

オススメ度:60%
寒さに弱い欠点がありますが、温度さえ保てれば楽に育てられます。エキゾチックな姿は熱帯ぽい演出にはよく合います

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