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   夢の島熱帯植物館

  • 2008年1月
  • 2007年1月
夢の島熱帯植物館 特徴的な3つのアーチ
ゴミの埋め立て処分場の跡地にできた夢の島公園内にあります
3つのドームを合わせたような姿をしており、内部の大空間を作っています
 
展示は温室らしく熱帯の植物がメインです
どちらかといえば、ランのような美しい花より、珍しい植物をメインに扱っています
 
清掃工場の余熱を利用しています
大温室の暖房エネルギーは清掃工場のゴミ燃焼の際に出る熱を利用しています
エコの側面もあり、社会科見学にもよく使われているようです
  
夢の島熱帯植物館ホール ホール付近
入り口からエントランスあたりは地味な感じです
廊下が大温室の入り口まで続いており、映像ホールやトイレなどがあります
   
滝 目に飛び込んでくる池と滝
夢の島熱帯植物館 ドーム 3つのドームをつないだ大空間
大温室の入り口を抜けるといきなり滝があります
目を上に向けると大空間が…
エントランスの地味な空間はこのギャップのためだったのでしょうか
  
オオオニバス オオオニバス育成中
オオオニバスは苗を育成中とのこと
育成が意外に難しいんでしょうか
  
滝の裏 滝の裏側を歩くおなじみ(?)の演出
水の流れ 自然な水の流れ
橋 流れにかかる橋
温室はA・B・Cのドームに分かれ、展示内容が少し異なりますが、大まかな区切です
全体的なデザインは熱帯植物で共通しており、展示間の違和感はありません
 
デザインの柱は水の流れで、滝や池、清流、小さな流れになったりと飽きさせません
植物もそれに合うように配置されています
  
ゾウタケ ゾウタケ
太い!根張りの心配してしまいます
レッドジンジャー エキゾチックな花がいっぱいあります
写真はレッドジンジャーの花
パンダの花 美しいパンダの花
もちろん熱帯の植物も所狭しと植栽されています
普段目にすることのない、奇抜な植物がたくさん展示されています
美しい花もありますが、どちらかといえば珍しい植物主体です
 
森 うっそうとした雰囲気
夢の島熱帯植物館のドーム やはりこの大空間が一番の見所
温室内はとても植物が多くて、うっそうとしている部分もあります
ただ、天井は高くて圧迫感はありません
  
解説板 解説は控えめでよい感じ
温室内での解説は控えめで的を絞っており、詳しいことは情報ギャラリーで学べます
あくまで展示内容は植物メインです
  
食虫植物温室 食虫植物温室
小さくテリケートな種類の多い食虫植物は別の温室で飾られています
向かいにはこじんまりした屋上庭園もあります
 
プール 池の底が見えるのはどうでしょうか?
気になった点
見せ場の池を見下ろす場所なのですが、池の底が露出しています
今まで、自然な流れできたのにちょっと残念な気がします
原色の塗装の色をはっきり出すか、自然に見せるか、
どちらかはっきりさせたほうが良いかもしれません
 
ちなみに奥に見えるのは喫茶室です
おもわず喫茶室に入ってみたくなる楽しい演出です
 
情報ギャラリー 賑わっている情報ギャラリー
人気があるようでした
自然に辿り着く導線もよいのかも
情報ギャラリー
映像や標本などを使って植物の知識が学べます
子供連れが多いせいか結構賑わっていました。展示がよいこともあるかもしれません
(このようなコーナーに人気がある施設を初めてみました)
 
イベントホール イベントホール
植物の多い、明るい吹き抜け空間です
イベントホール
温室のようになっているホールは明るくて休憩にぴったりです
時には各種イベントやコンサートなどが行われます
 
喫茶室 喫茶室
ガラスの向こうは温室の池です
喫茶室
軽食や熱帯フルーツのジュースなどが味わえます
 
売店 売店
少しこじんまりとしていますが、手頃な値段のものが多いです
 
キダチアロエ 寒い中、外で咲くキダチアロエの花
スイレン池 夏になるとスイレンが咲くそうです
奥には熱源の清掃工場が見えますね
入り口を出ても、まだ帰るのは早いです
左右にも熱帯植物やスイレン池、花壇、ハーブ園などがあり、季節ごとに楽しめます
植物好きなら目を通しておきましょう
 
場所 東京都江東区夢の島
夢の島公園内の奥まった場所にあります
交通 JR京葉線・地下鉄有楽町線「新木場駅」より徒歩15分
地下鉄東西線「東陽町」よりバス
首都高速湾岸線新木場ICより約10分
駐車台数455台(2時間300円、以降1時間毎に100円)
入場料 大人250円 65歳以上120円 中学生100円
開園時間 9:30〜16:00
休館日 毎週月曜日(祝日振替) 年末年始

My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★★☆ ★★ ★★☆ ★★★ ★★★☆
小さく区切らず、大空間を惜しげもなく使っているところに好感が持てます
無理にきれいに飾るのではなく、植物の自然な姿を見せています
 
美しいというよりも珍しい植物が多く、
カップル向けというよりはファミリー向けの印象です
社会見学の意味でも、子供と訪れるとよいかも
 
広いとはいえ温室内なので、それなりに混雑します
 
入場料金が安いのはいいですね
(車の場合は駐車料金300円が必要になります)
 
都内なので交通の便はよいです
新木場駅からの歩きも、公園内が大半なので苦になりません
○2008年1月の様子
やっぱりオオオニバスは枯れてしまったようです。現在は苗を育成中とのこと
見ごろの花の紹介を行っていました。よい試みだと思います
なぜか情報ギャラリーの機械にやたらと故障中のものが多くて笑ってしまいました
 
注目の花:熱帯の花各種

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