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花の名所・ガーデン・植物園訪問記

花の名所・ガーデン・植物園訪問記

旬花咲く黒姫高原





以前は黒姫高原コスモス園と呼んでいましたが、コスモス以外にもシバザクラやダリアなど様々な花が咲くようになり今の名称に変わったようです。ただ、一番の見どころはやはりコスモス。山や高原を背景にした伸び伸びとした景観が魅力です

コスモプラザ(左)・リフト乗場(右)

レストランや売店の入る中心施設。ここで入場料とリフトのチケットを購入します
コスモプラザのすぐ隣にはリフト乗場が建っています。天気の良い日はリフトから見下ろす景色も見どころです。リフト山頂駅にはトイレがないので注意

斜面に咲くコスモス

ひとめ100万本というように、冬にはスキー場になる斜面にコスモス畑が広がっています
天気が良ければ正面に黒姫山が見えます(写真では雲がかかっていますが…)

リフトから見下ろすコスモス

リフトからコスモスを見下ろします
晴天の日は片道だけでもリフトに乗ってみるのも良いと思います

望湖台

リフト山頂駅から歩いてすぐの望湖台。幸せを呼ぶ鐘のある展望台です
野尻湖を見下ろせます。天気の良い日は斑尾山や志賀高原の山々が望めます
※リフト山頂付近にコスモスは咲いていません

望湖台への道

望湖台へはリフトに乗らずに歩くこともできます。登り30~40分、下り20分程度。基本的には歩きやすい道ですが、樹林の中の土の斜面などがあるのでサンダルやハイヒールでは厳しいです。特に雨の後は無理しないほうがよいでしょう
登りのみ、あるいは下りのみリフトを使うというのも良いと思います

ダリア(左)・キバナコスモス(右)

コスモスと同時期にダリアやキバナコスモスが咲きます

低地に比べ、色鮮やかなコスモス

コスモスは元々メキシコなどの高地に自生する花。丈夫とはいえ暑さはやや苦手です
高原で咲くコスモスは色鮮やかで、葉も元気に見えます

場所 長野県信濃町野尻
交通 車:
上信越自動車道「信濃町IC」から約10分
駐車場800台(無料)
電車:
北しなの線「黒姫駅」よりバス約15分「黒姫高原」下車すぐ(※期間限定・本数が少ないので事前に確認のこと)
入場料 コスモス園は9月上旬〜10月中旬で以下の設定
入園券:大人600円、小学生400円
入園+リフト往復:大人1300円、小学生900円
入園+リフト片道:大人1100円、小学生800円
※シバザクラやダリア、アジサイの開花中は別設定
詳細は公式HPを参照のこと
休館日 開花期間中は無休
※変則的のため公式HPで確認のこと
開園時間 9:00~17:00
HP http://www.kurohime-kogen.jp/
My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★★☆ ★★☆ ★★☆
冬はスキー場になる斜面を生かした花園。初夏はシバザクラやアジサイ、夏はダリアなどが咲きますが、やはり秋のコスモスが一番の見所
コスモスの量感は素晴らしいのですが、単純な株数だけでいえば100万本を凌駕する名所も増えてきました(例えば国営昭和記念公園など)。やはり、ここの魅力は周囲の環境にあります。高原の心地よい風に揺れるコスモスに心が和みます。ただ、魅力を感じるためにはやはり晴天の日を狙いたい。雨や曇天では魅力は半減以下になります。秋のこの時期は天気が変わりやすく雲も多いので運が絡むのが難しいです
管理状態は良好。道は斜面のためやや歩きにくいので履物に注意。リフトに乗るかどうかは天気次第で決めればよいでしょう
交通の便は悪く、夏~コスモス開花期は観光シャトルバスの便もありますが本数は少なめ。基本的には車で来るところです
上記のようにアクセス方法が車偏重のため、駐車場が大きいとはいえ混雑します。秋の行楽シーズンと重なるので早めの到着を
○2015年9月中旬の様子
コスモスは満開。イエローコスモスはやや見頃すぎ。ダリアとキバナコスモスは見頃。朝方は青空も多かったですが黒姫山は雲に隠れていました。退園する頃には完全に曇り空になってしまい残念
注目の花:花木各種、宿根草各種、バラ、アジサイ

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