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花の名所・ガーデン・植物園訪問記

花の名所・ガーデン・植物園訪問記

旧芝離宮恩賜庭園




典型的な池泉回遊式庭園で、規模はやや小さいながら日本庭園らしい造作がまとまって見られるのが魅力。また、駅からのアクセスが非常に良いのもポイントのひとつです

出入口と、サービスセンター


浜松町駅から目と鼻の先にある出入口。質素な印象のサービスセンターが入場受付になっています

園内地図(クリックすると拡大します)


30分あれば十分回れるやや狭い園内。大きな池の周囲を巡れば自然と一周できます。閲覧順序は特にないですが、今回は入り口から時計回りで回ってみます

藤棚のある広場と、広場から見た景色


庭園の入口すぐには砂利がひかれた広場があり、大きな藤棚があります。藤棚の下は休憩スペースになっています。広場からは小池を挟んで庭園の大半を望むことができます

海水取入口跡と、季節の花


以前、園内の池は海水を引き入れた潮入りの池でしたが、現在は淡水の池になっています。周辺にはシランやアヤメ、アジサイ、ハナショウブなど季節の花が咲きます

大泉水


園のシンボルといえる大きな池。中島や浮島、砂浜、橋、灯籠などが見られます。特に各所にある石組は要注目です

八ッ橋と、中島


大泉水にかかる橋と、池に浮かぶ中島。日本庭園らしい景色です

根府川山


築山の根府川山。周辺にはアジサイやユリなど季節の花も見られます。渓谷のような石組みと、大きな根府川石(ねぶかわいし)の橋も見どころ

ソメイヨシノと、ヤマザクラ


大泉水の奥側にはサクラが植えられています。まとまって植えられているので量感が楽しめます

西湖の堤


中国にある西湖の堤を模した橋。周囲の環境とよく調和しています

大山


大山は園内でもっとも高い築山で、頂上から見る池の景色が見所です

芝生広場


園内南側の一番奥にはこじんまりとした芝生広場があり、のんびり休憩できます。周囲にはウメやハナカイドウ、アジサイ、ボタンなどの花木が植えられています

砂浜と、州浜に立つ雪灯篭


以前は潮入りの池だったこともあり、水辺の景色の変化が大きいのが特徴です

場所 東京都港区海岸
交通 電車:
JR山手線「浜松町」 徒歩1分
都営大江戸線「大門」 徒歩3分
※駐車場はありません
入場料 一般及び中学生150円、65歳以上70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
開園時間 9:00〜17:00(入園は16:30まで)
休館日 年末年始(12月29日〜1月1日)
URL http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index029.html
My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★★ ★★★ ★★★☆
大泉水を中心とした水辺の景色が大きな見所。ウメやサクラ、アジサイなどの花木もありますが、日本庭園らしい造作の方に目が行きます。すごく綺麗という時期はないですが、その分いつ訪れても楽しめるでしょう
園内はよく管理されています
それほど広くないのですが、大泉水の景色の開放感のおかげで混雑感はあまりありません。桜の時期は比較的混雑します
駅から非常に近いのは大きな魅力です
注目の花:サクラ(ソメイヨシノ)、ボタン、フジ、アジサイ

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