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花の名所・ガーデン・植物園訪問記

花の名所・ガーデン・植物園訪問記

DIC川村記念美術館





千葉県佐倉市にある美術館。美術館に隣接して、芝生の広場や林の散策路、アジサイの咲く小路、ハスの咲く池があります。所々に咲くヤマユリ、期間限定公開のツツジ山も見所です

正面入り口付近


入口はバスの発着地点になっています。佐倉駅からはかなりの本数が出ていますが、東京駅からの便数は1本のみなので事前に確認を

園内の地図(クリックすると拡大します)


中心施設の美術館に立ち寄った後、2つの池と散策路を歩きながら一巡すれば半日コース(DIC総合研究所内のツツジ山は開放日以外入れません)

美術館前の池


美術館前の池では季節によっては鳥の姿が見られます。美しいランドスケープと美術館が調和した空間です。奥にはツツジ山の花の絨毯が見えます

川村記念美術館


美術館は印象派や現代美術、日本美術などが展示されています。時期によって各種企画展が開かれており、公式HPで確認するとよいでしょう

池〜見晴台


池を回りこむように園路がつけられています。このあたりはヤマユリが咲く7月が一番の見ごろ。途中、池と美術館を見晴らせる場所があります

期間限定のツツジ山


4月下旬からゴールデンウィークにかけて開放されるツツジ山。綺麗に刈り込まれたクルメツツジの花の絨毯が見られます。普段は入れないDIC総合研究所内の散策路に入れるのもポイントです

アジサイの咲く散策路


小川やハス池に沿って散歩道が設けられています。四季折々の花木や雑木がありますが、初夏のアジサイが綺麗です

シダレザクラ


散歩道の一番奥にはシダレザクラが咲きます。見頃は4月上旬〜中旬

スイレンやヒツジグサの咲く池と、ハス池


散歩道を奥まで歩くと池に辿り着きます。池はすり鉢状に周囲よりも低くなっていて、上からも下からも楽しめます。夏のハスの花が咲く頃には多くの人が訪れます。周囲の芝生もよく管理されています

広い芝庭と、テラスのある休憩舎


樹木ばかりでなく、広々とした芝生の空間も設けられています。眺めのよいテラスがある休憩舎もあってのんびりできます

林の散策路


一見地味ですが、丘の中の散策路も楽しいです。春は新緑、夏はヤマユリ、秋は紅葉、冬は木漏れ日と季節それぞれの魅力があります。自然も守られているようで、カブトムシやトンボ、カエルなどの生き物を多くみることもできます。林も美しく管理されています。山野草やキノコの種類も多いです(ただし、動植物の採取は禁止されています)

レストランとミュージアムショップ


お洒落なレストランやショップも併設されています

場所 千葉県佐倉市坂戸
DIC川村記念美術館内
交通 電車:
JR・京成「佐倉」よりバスで20〜30分
東京駅より高速バスあり
※いずれも本数は少ないので事前に要確認
車:
東関東道「佐倉IC」から約15分
入場料 庭園のみは200円
(美術館と庭園共通券は1000〜1500円)
開園時間 9:30〜17:00(美術館入館は16:30まで)
休館日 月曜日(祝日は振り替え)・年末年始・臨時休業あり
HP http://kawamura-museum.dic.co.jp/
My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★☆ ★★★ ★★☆ ★★ ★★★★
ガーデンや植物園ではなく美術館付属の自然散策路ですが、とてもよいところです。全体的な管理状態も良好で散策が楽しいです
レンブラントやルノワールなどが展示されている美術館もぜひどうぞ。個人的にはジョゼフ・コーネルのコレクションがお気に入り
公共の公園ではないのでペットを連れての入園はできません。広い芝生がありますが遊具の持ち込みも不可です。弁当はOKですがゴミは持ち帰りましょう
交通の便は、駅から遠い場所にありますが、そこそこの本数でシャトルバスが出ています。また東京駅からの直通バスもあり悪くありません。駐車場は広めで、ツツジ山開放日などの混雑時でなければ余裕はあります
注目の花:サクラ、ツツジ、ハス、スイレン、アジサイ、ヤマユリ

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