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花の名所・ガーデン・植物園訪問記

花の名所・ガーデン・植物園訪問記

花菜ガーデン



比較的新しい施設で、読みは「かなガーデン」です
ガーデンと名乗っていますが、この施設は「農」に力を入れていることが大きな特徴です

花菜ガーデン入口

フラットなデザインが特徴の建物

ガーデン地図(クリックすると大きくなります)

園内は花が楽しめる「フラワーゾーン」と農業体験ができる「アグリゾーン」、さまざまなイベントやギャラリーなどが開かれる「めぐみの研究棟ゾーン」の分かれています。やはり花好きな方にとってはフラワーゾーンが主な見所となります 

めぐみの研究棟ゾーン(きらめきモール)

入り口を入るとすぐ、めぐみの研究棟ゾーンの建物の間を通り抜けます
ガーデンではあまり見られない、まるで屋外アウトレットモールの通路のような雰囲気です

センターフィールド

建物の間を抜けると芝生の広場が広がります

槿花の小径(きんかのしょうけい)

芝生広場を正面に見ながら、左に歩を進めるとフラワーゾーンに入ります
小道状になった両側に花が植えられています

薔薇の轍

さまざまな花が見られますがメインはやはりバラ。この薔薇の轍には野生バラから比較的新しい品種まで展示されています。立派に育っているものが多いです

風ぐるま迷図(かざぐるまのめいず)

迷路状に通路が作られその間に生垣やつる物が植えられています

紅葉重ねのほとり

カエデ類など紅葉する樹木が植えられています

尾根見の池

水生植物を周囲に植えた中型の池。ちょうど山々の尾根が見えるために名づけられたのでしょうか

スペシャルショーガーデン

著名なガーデナーが庭づくりをしているコーナー。おもしろい試みだと思いますが、展示が変わるたびに樹木や宿根草を植え替えてるとしたら、ガーデナーにとっても見る人にとっても、あまり好ましい展示方法ではないように感じます

チャペックの家と庭

花菜ガーデンのシンボルであるカレル・チャペックの家と庭を再現しているそうです。しかし、画像で彼の庭を見る限り再現されているかは微妙なところです。しばらく年月を待たなければならないのかもしれません。彼の著作である「園芸家12ヵ月」の本のような楽しめる庭になればと思います

触れん土ファーム

さまざまな野菜を栽培しているアグリゾーンの中心 

田んぼたんぼ

稲刈り体験などができる田んぼ。稲が黄金色に実っていました

みはらしデッキ付近より

天気の良い日には山々も眺められる、開放感のある空間になっています

場所 神奈川県平塚市寺田縄
交通 車:
小田原厚木道路「平塚IC」から約5分
(駐車料金500円)
電車:
JR「平塚駅」よりバスで約25分
小田急「秦野駅」よりバスで約20分
いずれも「平塚養護学校前」下車、徒歩約5分
入場料 大人520円
中人(高校生〜学生・20歳未満)300円
小人(小学生・中学生)200円
シニア(65歳以上)310円
※2015年4月より季節によって変動するそうです
開園時間 3月1日から10月31日まで 9:00〜17:00
11月1日から2月末日まで 9:00〜16:00
※2015年4月より季節によって変動するそうです
休館日 12月31日から1月4日まで
1月、2月に臨時休業あり
HP http://www.kana-garden.com/
My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★☆ ★★☆ ★★☆ ★☆ ★★☆
まず読み方ですが、個人的には「はななガーデン」のほうがかわいいと思います。
…冗談はさておき、園内の変わった呼び名に意気込みが感じられる施設です。ただ、植物の成長がその熱意に追いついておらず、物足りなさがあります。もともとこの土地は田んぼか畑だったのではないでしょうか?ほとんどが当年に植えられた樹木ではないかと思います。樹木がもっと生長してないと辛いです
ただ、バラの展示部分に関してはあらかた整っているようで、すでに立派に咲いている姿を見ることができます。バラの咲く時期は楽しめると思います
農業体験というコンセプトもあるので、そうしたことに共感できる人にはおもしろい施設だと思います。ただ花のガーデンとして見た場合には、現時点ではやや辛めの評価をせざるを得ません
交通の便は駅からバスが出ていますが、基本的には車で来るところになっているのでやや低い評価となっています
細かいことですが駐車場入口の標識がわかりづらいのが気になりました
○2010年10月中旬の様子
秋バラが綺麗に咲いていました。ほかには宿根アスターなど。新しい施設なためか、樹木の生長がまだまだでスカスカな印象です。しばらく樹木などの生長を待ってみたいところです
注目の花:バラ、花木、一年草、宿根草、野菜など

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