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花の名所・ガーデン・植物園訪問記

花の名所・ガーデン・植物園訪問記

浜離宮恩賜庭園





珍しい潮入りの池がある広々とした日本庭園。大江戸線の築地市場駅や、ゆりかもめ線の汐留駅ができてアクセスがよくなりました

大手門


周りはお堀のようになっており、築地川にかかる橋を渡って入口に入ります。陸上からはもう一つ入口、中の御門から入ることもできます(浜松町駅側)

管理所


入ってすぐ右手には控えめな感じの管理棟があります。入場料を払って中に入ります

園内地図(クリックすると拡大します)


閲覧順序は特にないですが、今回は入り口から反時計回りで回ってみます

延遼館跡付近


狭めの日本庭園を見慣れているとちょっと違和感がありそうな広いスペースが多いです。全体的に芝生の部分が多く開放感があります

潮入の池


水門を調節して海水を取り入れている池。潮の干満によって景色が変わるのが大きな特徴です。柱にはフジツボがつき、ハゼやウナギなども住んでいるらしいです

中島に建つ御茶屋


潮入の池にかかる木製の橋を渡って入る茶屋。縁側に座ってお茶菓子などが楽しめます

御亭山(おちんやま)からのぞむビル郡


汐留に建つ巨大ビル郡や東京タワーが借景になっています

サトザクラ


潮入りの池の東側の横掘周辺はサトザクラが多く、春には楽しめます

新樋の口山からレインボーブリッジをのぞむ


水門近くにある新樋の口山からはレインボーブリッジを見ることができます

東京湾が見えます


庭園の端から海(東京湾)が見えます。ただ、運河の中ほどにあるため目の前に開けた海が見えるというわけではありません

水上バス発着所と、水上バス


電車とは別のもうひとつのアクセス方法で、庭園に直結しています。浅草や両国など隅田川沿岸から観光がてらに来ることができます

梅林


こじんまりとした直線状の梅林。見頃は早春〜春

お花畑と、隣にあるボタン園

広いお花畑に春はナノハナ、秋はキバナコスモスが咲きます。日本庭園とは思えない迫力のある光景です。近くにはボタン園もあります。こちらの見頃は4月下旬ごろ

三百年の松


震災や戦争で破壊され、取り壊されたものや新しく復元されたが多く、歴史を感じさせるものがあまりない中で、この松はとても立派です

場所 東京都中央区浜離宮庭園
交通 電車:
都営大江戸線「汐留」より徒歩5分
ゆりかもめ「汐留」より徒歩7分
都営大江戸線「築地市場」より徒歩8分
水上バス :
東京水辺ライン 浜離宮発着場
東京都観光汽船 浜離宮発着場
※バス及び身障者用の駐車場のみなので電車で行きましょう
入場料 一般及び中学生300円、65歳以上150円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
開園時間 9:00〜17:00(入園は16:30まで)
休館日 年末年始(12月29日〜1月1日)
URL http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index028.html
My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★★ ★★☆ ★★★ ★★★
都内の日本庭園の中では開放感のある空間が多いのが特徴です。大木も多く、お花畑や芝生広場もあって広々としています。ビルとの対比も東京ならではということで評価したいと思います。ただ、日本庭園らしい美しく繊細な造作を目当てに行くとガッカリするかもしれません
お花畑目当ての場合は、公式HPやSNS等で開花状況を確認してから訪れるとよいでしょう
園内はよく管理されています。公営なので入園料が安いのもありがたいです
都内とはいえ広いので混雑感はあまりありませんが、サクラの開花期は比較的混雑します。あと団体のツアーバスがよく来るようで、その場合も混雑しやすいです
電車からのアクセスは良好ですが、汐留駅からだと道順がややわかりにくいので注意。築地市場駅からの方が少しだけ遠いものの道順は分かりやすいです。また、水上バスで直接訪れるのもよいでしょう
注目の花:サクラ(ソメイヨシノ・サトザクラ)、ウメ、ボタン、ナノハナ、キバナコスモス

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