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庭園・ガーデン・植物園・花の名所の訪問記

庭園・ガーデン・植物園・花の名所の訪問記

ブルーボネット





愛知県の名古屋港にある、やや狭いながらも日本屈指の美しい自然風庭園。コンセプトはワイルドフラワーガーデンということですが、ナチュラルガーデンという方がより印象に近いかもしれません

園内の地図(クリックすると拡大します)


海のすぐそばに建てられた立地で、土日祝に限り水上バスも停まります。本来なら塩害が気になる立地ですが、風当たりの強い部分に塩害に強い樹木を植えることで克服しているようです

入園口

ブルーボネット
西洋風の建物が目印です

ウォールドガーデン


レンガの壁を背景にしたボーダーガーデンのような構成のガーデン。裏側にあるごちゃごちゃとした発電所の放水口を上手に隠しています

土壌加温フラワーガーデン


近所にある火力発電所の温排水を利用して土壌を暖めて、季節外の花を咲かせるそうです。ときおり噴出する蒸気を見ることができます

花の谷


流れに沿って自然な雰囲気の花畑が続きます。小さな滝や木製の橋がアクセントです。多年草を中心に、一年草や球根植物を適度に混ぜて彩りを取り入れています

サニーハウス


海によく合うガラス張りの建物で休憩に利用できます。見る角度により異なる表情がポイントです

シーサイドガーデン


海に近い環境なので、樹木もオリーブなど塩害や海風に比較的強いものを使っています

ワイルドフラワーの里


季節ごとにワイルドフラワーが咲く丘。単一の群落ではなく様々な花が見られます。自然なお花畑を目指しているそうですが成功していると思います

モデルガーデン


細かく分かれたモデルガーデン。家庭の庭を模しているためかやや狭い空間になっています

テーブルガーデン・コニファー&ロックガーデン


樹木やコニファーはよく管理されてほどよい大きさに

メドウガーデン


メドウとは牧草地のことだそう。昔の田園や川辺のような雰囲気がとても好ましいです

ジャパニーズガーデン


日本の花や植物を使ったガーデン。少し地味ですがよく管理されています

コテージガーデン


小さな家にある自然風な庭を再現したガーデン。キッチンガーデンとハーブガーデン、カラースキームガーデンに分かれています。美しく管理されていて、よい雰囲気です

ブルーボネット


春から初夏に一番園内で見られる花は写真のアメリカ原産の一年草系のルピナス。英名の「ブルーボネット」とは女性の日よけの帽子からきているそうです。園の名前の由来にもなっています

センターハウス


ガーデンと調和した英国風の建物。おしゃれなレストランやガーデンショップなどが入っています

場所 名古屋市港区潮見町
交通 ■公共交通機関
名古屋市営地下鉄「新瑞橋」駅より14系統バス
名古屋市営地下鉄「金山」駅より19系統バス
名古屋市営地下鉄「神宮東門」駅より19系統バス
名古屋市営地下鉄「名古屋港」駅より水上バスもあり
※詳しくは公式HPで確認を
■車
東海環状自動車道「名港潮見IC」より約5分
駐車場あり(無料)
入場料・休館日・開園時間は下記URLを参照
URL http://www.wfg-bluebonnet.com/
My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★★☆ ★★ ★★ ★★ ★★★★★
あまり広くはありませんが、とても美しい個人的に一押しのナチュラルガーデン。自然な雰囲気のデザインされた庭が好みならきっと満足すると思います。
花の大群落があるわけでも、おもしろいアトラクションがあるわけでもありませんが、こういった美しくデザインされたガーデンがもっと増えてほしいなと思います。これからもコンセプトを維持して頑張って欲しいです。
管理状態は良好です。
交通の便は、駅からは遠く車で来るのが基本の立地ですが、バスの便もそこそこの本数があります。土日祝に限り水上バスの便も利用できます。
注目の花:ルピナス、ワイルドフラワー、宿根草、一年草など

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