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花の名所・ガーデン・植物園訪問記

花の名所・ガーデン・植物園訪問記

県立青葉の森公園





千葉県千葉市にある県立青葉の森公園は中央博物館や芸術文化ホール、お花見広場、スポーツゾーンなどがある複合公園です。ガーデンや植物園とは趣が異なりますが、植物観賞できる公園センターや花木園、生態園を中心に紹介します 

青葉の森公園

青葉の森園内案内図(クリックすると大きくなります)


生態園を含む青葉の森は、博物館や芸術文化ホールなどがある大きな公園ですが、花や植物の見所でいえばポイントは限られています。訪れる前にチェックしておくとよいでしょう

彫刻の広場の花壇と、公園センター


季節の草花が見たいなら、まず公園センター付近に行ってみましょう。前庭の花壇や、建物内部のミニ温室を観賞できます。また、センター内では緑の相談所で植物管理に関する質問をしたり、園内で見られる見頃の花についての情報を得ることができます

梅園


花木の注目は30種以上400本あまりが植えられたウメ。こちらの梅園は小高い丘のような場所にウメが植栽されています。中咲き種が中心

はらっぱ梅林


はらっぱ広場側にあるもう一つの梅園。早咲きの紅花種が中心です。植栽密度が濃いため上記の梅園よりも見ごたえがあります。周囲に樹木が多いせいか鳥の姿もよく見られます

その他の花木


ウメ以外の花木はサクラなど早春〜春の花が中心。写真は左は濃いピンクが美しい河津ザクラ、右は素朴な黄色の花のサンシュユ

公園の様子


公園内はよく整備されています。綺麗に整備された並木道や、自然な雰囲気の林もあり散歩が楽しめます

広い芝生広場(左)と西洋庭園(右)


疲れたら芝生広場や西洋庭園で一休みできます。もちろん、他にも園内には所々で休める場所が設けられいます

生態園

入口


公園内にある中央博物館の屋外施設である生態園の入口。芸術文化ホールのすぐ隣です

生態園案内図(クリックすると大きくなります)


舟田池を中心に、樹木や植物が多く広がりを感じます

オリエンテーションハウスと海岸植物郡(左)と自然観察路(右)


内部では千葉県の自然を再現した展示を観察できます。海岸・常緑・落葉・湿原などいくつかの植物群落に分けられています

野草の花


自然観察園のため派手な花は少ないですが、自然な雰囲気で山野草や花木が咲いている姿を観賞できます。左は鮮やかな黄色い花のキンラン、右は紫の花のハマエンドウ

野鳥観察舎と舟田池


房総の自然の変化を観察しながら歩くと舟田池にたどり着きます。池のほとりには望遠鏡で野鳥の観察ができる野鳥観察舎があり、季節によりますが様々な野鳥が観察できます


中央博物館


他に、千葉県の自然と歴史について学べる中央博物館に立ち寄れば半日は楽しめます

場所 千葉県千葉市中央区青葉町
交通 電車:
京成千原線「千葉寺」から生態園まで徒歩20分
(公園入口までは13分程度)
JR「千葉」から以下2系統のバス
千葉中央バス「ハーモニープラザ」徒歩10分
京成バス「中央博物館」下車。徒歩7分
車:
京葉道路「松ヶ丘IC」から5分
(駐車場約700台、有料)
入場料 公園、生態園は無料
(中央博物館は一般 300円 高・大学生 150円)
開園時間 緑の相談所:9:00〜16:00(昼休みあり)
中央博物館:9:00〜16:30(入場16:00まで)
休館日 無休(緑の相談所は臨時休業あり)
中央博物館 毎週月曜日(祝日振替)、年末年始
My impression
マニア度 娯楽度 混雑度 交通の便 総合満足度
★★ ★☆ ★★☆ ★★☆
美しいガーデンとは違いますが、生態園は身近に千葉の自然が観察できます。また、広い公園内をゆっくり散歩するのも楽しいです
青葉の森は新しい公園ですが、農林水産省畜産試験場跡地の既存樹木をなるべく残しており、大きな樹木を見ることも出来ます
生態園だけなら無料です。野鳥の観察も楽しめます
駅から歩くことも出来ますが、千葉駅からバスの便がかなりあります
注目の花:花木(ウメ、サクラ類など)、野の花

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