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ガーデニング・園芸に用いられる植物の中で私が栽培したことのある種類を図鑑にしています

サギゴケ

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サギゴケのデータ

花色:
学名:Mazus miquelii
別名:ムラサキサギゴケ(紫)、シロバナサギゴケ(白花)
科名:ゴマノハグサ科 / ハエドクソウ科
分類:常緑多年草
原産地:日本
大きさ:背丈3〜8cm  横幅20〜cm(ほふく性)
主な見所:花(3〜5月)

サギゴケの特徴

コケの仲間ではありませんが名のように這うように伸びます。日本に自生しておりとても丈夫です。花色は紫や白色が普通ですが、ピンク花もあります。最盛期は花つきがよいです。葉は切れ込みの深い緑色で赤い葉脈が目立ちます。株はほふくして這うように横に広がります

  • 難易度: とても丈夫です
  • 日照量: 日当たりのよい場所を好み、半日陰でも育ちますが花つきは悪化します
  • 水分量: 適湿を好みます
  • 耐寒性: 関東以南では問題ありません

サギゴケの育て方

丈夫で、日当たりと水はけのよい場所なら手間もかからず花がよく咲きます。半日程度の日射でも十分開花は見込めます。半日陰やジメジメした場所など多少適地から外れた環境でもそれなりに育ちますが、花つきが悪くなるので魅力は半減します

  • 管理:よく伸びるので、適切に切り戻しを行います
  • 肥料:春と秋に緩効性肥料を与えますが、花つきがよいなら無理に与えなくてもよいです
  • 病害虫:ほとんど発生しません

サギゴケのアレンジ

自然風の庭に合います。グランドカバーや土止めなどに使えます。花のことを考えれば日のよく当たる場所がよいでしょう。丈夫で手間もかからず優れたグランドカバーになりますが、野趣があるので寄せ植えや整った花壇には使いづらいです。花のない時期は雑草ぽくみえるので植栽場所はよく考えましょう

サギゴケの主な品種

花色違いの品種が出回ります

サギゴケの個人的な印象

オススメ度:65%
とても丈夫で花もよく咲きますが、花のない時期は少し雑草ぽいところがあります

コメント

  • 背丈が低いので、雑草抑制効果はそれほど期待できません
  • 株分けで簡単に増やせます

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