topページ新・花と緑の詳しい図鑑カ行(2)初夏〜夏咲きの花(2)カルサムス(ベニバナ)

カルサムス(ベニバナ)

花色
学名:Carthamus tinctorius
カルサムス(ベニバナ) カルサムス(ベニバナ)
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カルサムス(ベニバナ)のデータ
科名・分類 キク科  春まき一年草  中央アジア原産
大きさ 背丈30〜100cm  横幅15〜30cm
主な見所 花(6〜7月)
カルサムス(ベニバナ)の特徴

染料などに用いられるいわゆるベニバナで、園芸ではカルサムスの名でタネが出回ります
咲き始めは黄色で、その後濃い赤に変化します
種類によっては花や葉に鋭いトゲがあり、花がら摘みの時ちょっと痛いです
茎は直立し、頂部で分枝して花を咲かせます
苗で出回ることはまれなので、通常はタネから育てます

難易度 :育てるのは難しくありません
日照 :日当たりのよい場所で育てます
:やや乾燥した環境を好みます
耐寒性 :南関東地方では問題ありませんが、強いわけではありません
カルサムス(ベニバナ)の育て方と管理
日当たりと水はけのよい、やや乾燥した場所を好みます
ジメジメした場所では上手く育ちませんが、育苗時の強い乾燥は避けます
適地であればタネから育てるのもそれほど難しくはありません。直まきもOKです
管理 これといった管理の手間はありません
肥料はやせ地の場合は緩効性肥料を与えます
病害虫 アブラムシ他キク科によく出る害虫が発生します。他にハダニに注意
タネから カルサムスの芽

覆土はやや厚めにします。直まきOKです
秋まきもできますが、やや寒さに弱いので春まきの方が安全です

カルサムス(ベニバナ)のアレンジ・品種
実用で用いる分にはいいのですが、花もちが悪いのでアレンジに用いるとなると難しい花です
姿も直立し単植では魅力を発揮できないので、郡植してやや広い面積を埋めるといいと思います
主な品種 いくつか品種があり、切花用・染料用などに分かれます
園芸ではあまり区別されていませんが、タネで出回るものはあまり背丈が高くならないものが多いようです
カルサムス(ベニバナ)の印象
オススメ度 40%
実用以外では、それほどオススメできる花ではありません
黄花から、いかにもベニバナという赤花に変化するのがおもしろいです

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