topページ新・花と緑の詳しい図鑑ア行(1)つる性植物(1)リーフプランツ(1)アイビー

アイビー

葉色緑斑入り
学名:Hedera  別名:ヘデラ・セイヨウキヅタ
アイビー アイビー
アイビー アイビー
戻ります
アイビーのデータ
科名・分類 ウコギ科  常緑つる性木本  世界各地原産
大きさ 背丈10〜20cm  横幅5m以上(つる性)
主な見所 葉(周年)
アイビーの特徴

ツルが伸びコンクリートや地面、トレリス、幹などに広がります
アイビーが活着する能力は、他のつる性植物よりもとても強いです
緑葉の他にも、黄色や白の斑入り葉が数多く出回り、葉の形や大きさも様々です
最近では葉が小さく密につく矮性種(写真左下)もあります
小さめのポット苗が出回り、寄せ植えによく用いられます。ただし、成長が早く、美しく植栽しても1年後ぐらいには姿を維持できなくなるので挿し木で更新します

難易度 :とても丈夫です
日照 :日向でも日陰でも育ちます
:乾燥には弱いですが、湿潤には強いです
耐寒性 :耐寒性は強いですが、寒風に当たると葉が少なくなります
アイビーの育て方と管理
とても丈夫な植物です
日向にも日陰にも向きますが、乾燥するところでは葉の先が茶色くなって見栄えが悪くなります
土壌は乾燥しすぎなければ特に選ばす、肥沃な土であれば肥料もほとんど必要としません
管理 特にありません。邪魔な枝を切り取る程度でよいでしょう
活着性がとても強いので枝を伸ばしたい方向にもっていくのも、紐などでとめるだけで自然にくっつきます
肥料は控えめに与えます
病害虫 よほど条件が悪くない限り、深刻なものは発生しません
アイビーのアレンジ・品種
アレンジ寄せ植えの脇役・トレリス・半日陰のグランドカバーなど、仕立て方によってはどのようにもでき様々な用途に使えます
斑の入り方で印象が違ってみえるので、寄せ植えの場合などには雰囲気に合うものを選びましょう
洋風の庭によく合いますが、和風や自然風の庭には青葉(写真左)を使えば違和感がないでしょう
主な品種 アイビーの品種は1000種以上あるといわれています。昔から人気のあるものは
‘グレイシャー’:クリーム色の斑入り葉(写真上右)
‘ゴールドチャイルド’:葉の縁が黄色の斑入り
‘ゴールドハート’:黄色の中斑が入ります
‘デンタータ・パリエガータ’:通称「おかめ」大きな葉に白い斑が入ります
などですが、葉が3〜4cm以下の極矮性種(写真下左)も登場しています
アイビーの印象
オススメ度 90%
丈夫であらゆる環境に適応します。用途も多く、殖やすのも簡単です
これで花がきれいなら・・・というのはゼイタクというもの
コメント アイビーは挿し木が簡単にできます
土に挿す他に、水の入ったビンに入れても根を出します

戻ります

花と緑の図鑑&庭づくり-Garden Vision