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水辺の植物図鑑
育てやすい水辺の植物を紹介します
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ヌマイ(夏緑性抽水植物)

−特徴−
線状の葉を出し、4〜6月頃に房のような花を咲かせ、その後つくしのような実をつけます
少し小型なので小さな睡蓮鉢でも様になります。横に広がりやすいので注意します
−育て方−
とても丈夫な植物です。日当たりを好みますが、半日程度で十分です。
冬は葉が枯れますが水を切らさないようにします
ハナショウブ(夏緑性抽水植物)

−特徴−
長くて幅の狭い葉を出し、6月頃に大きな紫や白の花を咲かせます
アヤメとは異なり、抽水栽培を好む植物です
−育て方−
日当たりを好み、半日陰では葉ばかりが伸びます。他の植物に比べ肥料食いなので、きちんと肥培させないと花が咲きません
鉢植えの場合は、毎年咲かせたければ土をすべて新しくして植え替えをしたほうがよいです
ハンゲショウ(夏緑性抽水植物)

−特徴−
6〜7月ごろ葉に白い模様が出ることが特徴です。また、その頃に白い花を咲かせます
ランナーで増えるので、小さな鉢には向きません
ドクダミ科なので少し臭気がありますが、あまり気になりません
−育て方−
とても丈夫で、抽水栽培でも、そうでなくても育ちます
半日陰でも育ちますが、日に当てたほうが白い部分がくっきり出ます
ヒシ(一年草・浮葉植物)

−特徴−
浮き草ですが、基本的には根を張って育成します
一年草で冬には枯れますが、運がよければタネで増えます
−育て方−
日当たりで育てます
汚れた水でも生育します。水がきれい過ぎると逆に生育が悪くなります
ミソハギ(夏緑性抽水植物)

−特徴−
丈夫で大きな株になります。抽水栽培では茎が赤くなり葉の緑との対比がきれいです
−育て方−
日当たりを好み、美しい花を咲かせます
ツルヨシ(夏緑性抽水植物)


−特徴−
丈夫な植物です。ヨシとは違ってランナーで増えます
斑入り種もあります
−育て方−
半日程度日の当たる場所で育てます
やや水位を浅めに植えます
アサザ(夏緑性浮葉植物)

−特徴−
黄色のきれいな花を咲かせます。株姿は一見するとヒメスイレンのようです
−育て方−
丈夫な植物です。日当たりのよい場所でないと花は咲きません
あまり水位は深くなりすぎないように調節します
シラサギカヤツリ(夏緑性抽水植物)
 −特徴−
白く染まった涼しげなガクが夏にぴったりです。花は夏だけでなく長期間咲きます
写真のように水に浸さなくても育てられます。私のおすすめの花のひとつです −育て方−
とても丈夫です。日当たりを好みますが、半日程度でも花をつけます
育て方はこちらも参考にしてください
ロタラ・インディカ(半常緑抽水植物)

−特徴−
普通は水草に用いられますが、性質が丈夫で花も咲くのでビオに使うのも楽しいです
花は初夏から咲き始め、茎は真っ赤に染まります
−育て方−
育てるのがとても楽な植物です。日当たりなら花もよく咲きます
冬は陸上の葉は枯れますが水中の葉は残って越冬します
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